【収納リフォーム】みんなが失敗しがちなところは?

次に、収納リフォームで失敗しがちな例をみていきましょう。


第1位  高さが合わない収納

使いやすい収納にするためには、普段から良く使うものは自然な動きで出し入れできる高さに収納することが重要です。

自然な動きで出し入れできる高さとは、ヒザ~目の高さの間です。

脚立に乗る、低くかがまないと出し入れできないといった、ムリな姿勢で出し入れをする必要がある収納は、「出さない!」「しまわない!」「中身を覚えていない!」の【3ない!】になるだけでなく、脚立からの落下や腰痛の原因になってしまうこともあります。


第2位  ぎゅうぎゅうに詰め込む収納

収納効率を上げようと隙間なく埋め込む収納は、出しっぱなしが増える原因になりがちです。

隙間なくぎっしりと詰め込んだ食器棚

衣類を詰め込んだクローゼット

こうすることで、収納効率はグンとUPしますが、出し入れに手間がかかってしまうことが多いのです。

また、洋服をぎっしりと詰め込んでしまうと、虫がわきやすくなるだけでなく、シワが付いたり、型崩れを起こしてしまったりということもよくあります。

数年たつと、どんどん物が増えてくるので、初めはすかすかぐらいの収納スペースをとっておくのがちょうどいいのです。


第3位  奥行きが合わない収納

奥行きの深い収納スペースに小さなものを詰め込んでしまうと、奥にあるものが見えにくく、とりにくくなるので、だんだん手前の物しか使わなくなっていってしまいます。

食品庫の中でいつの間にか賞味期限が切れていた・・・・・・

というのもコレが原因で起きている場合が多いのです。

この失敗を生み出しやすいのが押し入れです。

布団や扇風機など大きなものをしまうのには丁度いいのですが、細々したものを収納する場合は、奥まで使いやすくなる工夫をしなければいけません。